貼り箱創造(はこつくり)

オリタ印刷紙工について

オリタ印刷紙工について

社名に印刷とついているが、印刷はすべて外注、創業以来貼り箱の製造販売一筋。創業者がこれからは印刷もという大きな野望からつけられた。 平成元年に貼り箱美シリーズとして全国にカタログ通信販売を開始。
貼り箱の通信販売?全国に送る? 等々、異論もあったが、現在までに延べ800社以上のお客様に貼り箱を送り、現在でも毎月200社余りのお客様に貼り箱を送り続けております。その間、色々な企業様から卸売等のお誘いもありましたが、お客様のご意見・ご要望をダイレクトに聞くため、出来る限り低価格で貼り箱を提供するため、末端のお客様に直接販売する事に徹してまいりました。
昨今、貼り箱も機械メーカー様の努力により、大量生産、高品質な貼り箱が出来る様になり、又、色々な形の貼り箱が世に出て、少しブームになっている様です。

そんな中、我社はといえば、一応の最新の設備は導入しているものの、あまりにも規模のかけはなれたお客様の問い合せは、同業他社を紹介したり、手の込んだ今流行りの貼り箱の問い合わせがあると、"パソコンで○○会社と検索して見て下さい、きっとご要望の貼り箱があると思います"とご案内し、いつもこれでいいのかと反省しております。
ただ箱も商品の一部といいますが、必要以上にコストをかけた箱を作る必要があるのか、という我社の考えからかもしれません。だから会社も大きくなっていなのかも?と。 しかし今必要とする貼り箱を、一日でも早く、一軒でも多くのお客様にお届けしたいという思いからこんな会社になったのかもしれませんね。

何の面識もなく、TEL、FAXのみでの連絡で、二十年以上おつき合いをさせて頂いているお客様も多く、"お宅は遠方だが近所の箱屋みたいなもんやな"とよくいわれます。ありがたい事です。ランニング商品は全てコンピューター管理し、翌日又は当日に出荷なんて事も度々。昼過ぎに受けたご注文の貼り箱を翌日に東京のお客様に届けてみたり。年末急に他社で作っていた貼り箱が出来なくなり、7~8種類で合計約5000ヶぐらいの貼り箱の注文。先方の社長様は出来るだけでいいからとおっしゃって下さいましたが、翌日から出荷を始め、2日目には全てを出荷、3日目には完納。この時は年末と言う事もあり、本当にきつかった。5日目ごろあの箱はどうなりましたかとの先方の社長様に、"運送会社の送り状では、2日前に全て届いているはずです"との答えに、"うそ"とあっけにとられたあの時のお声は今でも耳に残っています。
でも毎回全てのお客様にこんな事をしていたら身も心も持ちません。ある程度おつき合いをさせて頂いたお客様の突発的なご注文には、出来る限りの努力をさせて頂くという事です。

長々と書きましたが、オリタ印刷紙工とは、こんな考えで営業している小さな小さな貼り箱の製造販売をしている会社です。

自社内工場(国内)
▲自社内工場(国内)。手作業にて一つずつ丁寧に貼り箱をお作りしています。

企業概要

社名
株式会社オリタ印刷紙工
代表者
代表取締役 織田 逓治
事業内容
貼り箱製造、販売
資本金
1,000万円
住所
〒761-0122 香川県高松市牟礼町大町1109-2
TEL
087-845-1490 (お電話でのお問合せはお受けしておりません。メールフォームからお願いします)
FAX
087-845-7309
取引銀行
中国銀行(本店岡山市) 志度支店

企業沿革

昭和45年
織田紙器工業所として創業
昭和60年
資本金1000万円で(有)オリタ印刷紙工に改組
昭和62年
現在地に本社工場を移転
平成 1年
貼り箱業のカタログ通信販売を開始
平成 5年
(株)オリタ印刷紙工に改組